久しぶりに市川バラ園さんにお邪魔してきました。 最近の市川さんの自信作だそうです。 石にきれいに苔が生えていて、フォルムも美しいです。 少しずつ水が流れてほっとした気分になります。 お花を活けても素敵です！

撮影でお借りしたスタジオ、nicoさんの玄関のタイル。 1950年頃の建物だそうで、レトロな色合いが美しく 勉強になります。

お正月早々に、お墓参りに行きました。 実家の近くのお寺で見つけた早春の風景です。 子供の頃はお寺にあるので、あんまり、モクレンの仲間は怖くて 好きでは無かったのに、、、、、。 年と供に、好みも変わって行くものですね。 そして2010年、今年もまたフレッシュな気持ちで花と向き...

お正月のお飾りも出来上がり、2010年を迎える 準備ができました。 卵焼き屋さんも伊達巻きのオンパレードでした。

Vesuveもやっと一年の仕事が終わり、忘年会で 最後です！ 今年も築地に朝から買い出しに行って来ました。 鰹用のトロッコでしょうか？ 使い古した感じが何ともいい味を出しています。

スウェーデンのオーナメントです。 お客様より昨年も頂きました。もともとは植木に飾る物の ようですが、シンプルなサンタさんの形がかわいいです。 クリスマスのアイテムがまた増えて嬉しいです。

今年もまた、X'masの季節がやって来ました！ リース作りもやっと終わって今度はVesuveの X'mas 準備に取りかかれそうです。 今年の材料は華やかな実からシックな実まで カラフルです。

今年はクリスマスリースを入れるBOXを作ってみました。 念願だったので嬉しいです。 シンプルなものですが、オリジナルのサイズで制作出来ました。 これからも、もっといろいろな素材を使って作ってみたいです！ この機械は昭和２０年代からずっと使っているそうです。...

山懸百合子さん遺作展にて 単純に青と緑と黄の３色の組み合わせなのですが、 糸のボリュームのバランスがとっても良くついつい 見とれてしまいました。 緑とその他の色の配色バランスは私たちもブーケを 作る時にとっても重要になってきます。

山懸百合子さんの作品です。 もともとは、ご自分の子供さんのために作られたそうですが 現在はお孫さんも着られて代々受け継がれているそうです。 １着１着に愛がこもっていて、見ているだけでも気持ちが 安らぎます。

先月、友人と秩父に行った時のこと。 秩父鉄道の駅のホームに飾ってありました。 駅員さんが飾ったのでしょうか？ のんびりとした空気が伝わってきます。

"Hug O War" １０周年のために製作しました。 秋色でまとめてシックに。 リースを作っている時が、やっぱり一番楽しいかも．．．．？

市場の植木や生花を運ぶ車です。 丸みを帯びた形が、なんだか可愛くて 前から気になっていました。

Wicklow　の　Hunter's Hotel　の駐車場です。 壁が四角に、くりぬかれている所から、上手に 垂れ下っています。自然と種が飛んできたのか 誰かが植えたのでしょうか？ 白い壁にピッタリです。

やはりDublinの街中で。 適度に古くなってグリーンの色がとっても綺麗！ 街並みの木々の緑とコーディネートされて景色に 溶け込んでいました。

＜アイルランド紀行第３弾＞ LEEで取材したDublinの町で見つけました。 入り口のﾄﾞｱの上を見たらシンプルでとっても素敵！ 外の光が差し込んで暖かみをプラスしています。 いつごろの建物なのでしょうか？

Temple Bon(Dublin)土曜日のマーケットで並んでいました。 大小いろいろな種類のカラフルなものばかりで思わず 楽しくなります。

Dublinで泊まったホテル（Number31)の中庭にありました。 インド製でしょうか？庭のアクセントになってホッとする場所です。 日中、のんびり座ってくつろぎました。

港町Dingleで見つけました。ボートの中にいろいろな花の 苗が植えられていて、ちょっとしたアイデアです。 町のシンボルにもなっています。きっと今頃は成長して もっと可愛くなっているでしょう！

Ｋｉｌｌｅｎｎｙの町で発見。通りすがりのどこかの窓でしたが、シンプルに いろいろな色のガラスがミックスされて感動です。 教会の豪華なステンドグラスとは違って、爽やかでした！